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パーツインプレッション
 
ダートタイヤ ADVAN A035 SS/TU vs FALKEN RS-01D SOFT
 
 

テスト当日は午前中は前夜の雨が残り、午後はドライと言うコンディションで比較の為、何回もタイヤ交換を要し大変でした(笑

さて、まずは外観上の比較ですが、同サイズながらA035の方が一回り程径も幅も大きいです。そしてトレッド面の比較ですが、A035の方が接地面が広く、より硬質路面向けに作られているようです。タイヤパターンに関してはご存知のようにA035が流行りの非対称、01Dは一昔前のデザインです。
まずA035を履いた感想ですが、立ち上がりのトラクションのかかりがバツグンに良いです。また硬質の路面にタイヤをのせている限り、グリップ力は01Dより上だと思います。反面、ラインを外した時や極端に流して走った時は横方向の踏ん張りが少なく、コントロール性で難しさを感じました。
次に01Dのインプレですが、こちらのタイヤの方がコントロール性が良く、運転が楽に出来ます。尖がった特性が無いと言うか、タイヤの縦横のバランスが良く、誰にでも乗り易いと思います。また砂利路面、WET路面での性能はA035より優れているとようです。
1日20本以上走り、タイム計測により比較をしたところ、ベストタイムはA035の方がコンマ5秒ほど速く、コンスタントにタイムを刻めたのは01Dでした。まぁ、私の運転なので参考程度にしかなりませんが・・・(笑

以上の事より、ダート走行に不慣れな人や不安定な路面を走る場合は01Dを、ラインを外さない自信のある人やコンディションの安定したコースならばA035をチョイスすると良いでしょう。

テスト環境
コース スポーツランド信州 車両 ランサー(CD5A) 
天候  くもり エア圧 F:2.2 R2.0
気温  20℃ コンパウンド 共にSOFT 
コンディション  セミウェット→ドライ サイズ 185/65-14 

A035 SS/TU
RS-01D SOFT
×
×
径が大きい
ショルダー部が弱い
値段が安い
サイドウォール剛性
硬質路面向き
砂利、WET性能
コントロール性
トラクション性能
横方向グリップ
横方向グリップ
値段が高い
砂利、WET性能
 
カテゴリー

商品名

サイズ
レポート者
レポート日
タイヤ
ADVAN A035 SS/TU
FALKEN RS-01D SOFT
185/65-14
Yasue
2004/6/
 
 
ダートタイヤ FALKEN RS-01E
 
 
 

ちょっと見てください、このパターン!誰の目にも縦方向に重点をおいたタイヤである事は明白ですね。しかも以前からあるマッド用ダートタイヤRS-02Dとほとんど見た目に変化がないのに、こちらは超硬質ダート専用タイヤとの事。そんな事はさておき、インプレッションですが、6/2に初めてこのタイヤをこのタイヤの設計対象である“丸和オートランド那須”での競技会にて使用してきましたが、もうみなさんの想像通り、見た目同様かなり性格がトンガッタタイヤでした。最初の1本目などRX-01Dの感覚で走ったら、2回ほどインに刺さりそうになるぐらいとにかく流れ始めたらなかなか止まりません。確かに1本目は散水直後ですし、砂利もだいぶあったと思います、さらに1回も練習せずにそのまま本番で使用した事もうまくコントロール出来なかった原因の一つではあると思いますが、それにしてもシビアでした(久しぶりに“刺さるかも!”とマジで思いました)。2本目、3本目と走行を重ねるうちに路面も良くなった事もあり、またタイヤにも慣れてきたので恐怖心はなくなりましたが、それでもコントロールはシビアでした。とにかく分かった事はこのタイヤはトラクションをかけ続ける必要があると言うことです。タイヤにGがかかっている時にアクセルをRX-01Dの感覚で抜くともう止まりません。よってカウンターも早め早めにする必要があります。つまりシビア=各動作を瞬時に行う必要があるので、そう言う意味でもおそらくタイムアップは望めますね。もちろんブレーキングや加速性能はかなりGOODです。ただし林道でこのタイヤを履く気にはなれませんが・・・。

初級者の方にはお勧め出来ません。中級以上のダートトライアラーが対象ではないでしょうか・・・。

 
カテゴリー

商品名

サイズ
レポート者
レポート日
タイヤ
ファルケン ANENIS
RS-01E
205/65-15
KEN
2002/6/26