木曽福島に来ています。
ファーストゼッケン(何故か70番)、KEN選手が13:30スタートしました。


dirtroad優勝/表彰シール差し上げます。
<対象者>
・ラリーでもダートラでもジムカーナでも草レースでも順位がつくものならなんでもOKです。
・ラリーの場合、コドラにも差し上げます。
・現在の車での成績とします。
・過去に遡ってもOKです。
・優勝→winバージョン。
・2位か3位→podiumバージョン。
・原則、参加車両名にdirtroadなりダートロードなり、DRなり表示されている事。
必要枚数を申告してください。
無料で差し上げます。
貼る場所は自由ですが、Aピラーとかヘルメットとかかな?って思ってます。
既にご存知の方もいるかと思いますが、ヘイデン・パッドンがYoutubeにラリーHowtoを公開してます。
これがなかなか詳しくていい!
スポンサーへのアプローチの仕方などもレクチャーしてくれていて今までにない気がする。
走りもいいけど、頑張ってる姿がとにかくいい!
苦労してトップカテゴリーにまで進んだだけのことはある。
ヒュンダイは別にどうでもいいけど(汗、ヘイデンは応援してあげたい。
という事で、オリジナルウェアでも買って少しでも貢献しようかと。
オリジナルウェアの一つや二つではヘイデンの活動になんの影響力もないと思いますが、日本にも応援している人がいるとお知らせしたいから。
http://www.haydenpaddonshop.com
女性用とか子供用もあります。
頑張ってる人をみると応援したくなる、歳をとったな~

一夜明けて、今回のラリーを振り返ってみます。
ラリーの設定は、新しく使うA林道5.6km×2SS、B林道11.9km 順走×2SS+逆走×1SSの計5SS総距離47kmでした。
道はオフィシャルの努力により綺麗に整備され、とても走り易い道でした。
本番前夜の雨により、スタート時はウェット、その後乾いていく路面となり、タイヤの感触を如何に早く掴むかが、勝敗の決め手となったのではないでしょうか。
まぁ、自分の報告をすると、SS1は初めてのタイヤでおっかなビックリ走り、クラスブービータイム。
SS2はペースを上げて走り、周りとの差を確認したかったが、前クラスのコースアウトにより、キャンセル扱い。
そしてSS3は、タイヤの感触を掴み、ようやくペースを上げてきたところで、濡れ苔路面に足を掬われコースオフ(涙)
幸い少し茂みにはまっただけでしたが、自力では脱け出せず、リタイヤ届け提出と相成りました。まぁ、後日反省が必要です。
感想として、中部近畿のDE3クラスはレベルが高く、とてもシビアだと感じました。
↓が、このクラスで速かった人達です。パチパチ♪

トップのAzuMAX君は、全日本入賞ドラの実力を発揮し、ブッチギリで優勝。他の方々も速かったです。
でも東よ、女子大生をコドラにしてるからって、鼻の下を伸ばし過ぎちゃうかい? (笑)
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