ラリーカー製作途中経過④

GDBラリーカーの製作に伴い、ステアリングも交換します。

マシンとのインターフェイスの部分は、運転に集中するには重要な部品です。

全開走行中にイライラして余計なストレスを感じないよう、マシンとのインターフェイスのセッティングには拘ります。

僕の手には、MOMOのステアリングが一番しっくりくるようです。

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“ラリーカー製作途中経過④” への3件の返信

  1. 皆さん、ディープコーンが多いですよね~
    自分はディープだとステアが近くなりすぎてしまうので。
    OMPのヴェロチータのスウェードを使ってます(笑)
    あ、ちなみに8月25日の群サイの申込みしちゃいましたよ。

  2. 私もディープです。
    普通のだと忙しく走ってる時にウィンカーやらワイパーに触れちゃうときがあるからなんですよね~。
    ハンドルの位置を自分側にしたいと言うよりそっちの意味合いの方が多いです。

    昔はナルディが好きだったんですが、どうも自分には細いようで太めの方がしっかり握れていいかんじです。
    さらにバックスキンなら尚好みです。

    とか言いながら、車に着いてたものをそのまま使う事が多いのは内緒ですが(笑

  3. 僕の場合、足首が固いのであまりシート位置を前にすると、足首の動きでの細かなペダル操作ができなくなるんです。それで、シート位置を後よりにすると今度はステアリングが遠くなってしまうので、ステアリングを最も手前にできるディープタイプにしました。昨年、右足首を痛めたら、さらに固くなってしまいました。モータースポーツでも体は柔らかい方が良いようですね(笑)スエードのステアリングは好きなんですが、素手で握るとどんどん減っていっちゃうので、レザーにしました。MOMOのステアリング径はとてもしっくりきます。Nardiは僕には細すぎます。

    群サイ申し込んだんですか?まだ車が戻ってきてないので、申し込めません。でも、とても丁寧に作業をしてもらっているようなので、嬉しいです。ゆっくり待ちます。

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